動画共有サイト「YouTube」、日本からの訪問者数200万人に

米国で人気を集めている動画投稿・共有サービス「YouTube(ユーチューブ)」への訪問者が日本から212万人に達していることが明らかになった。ネットレイティングス株式会社が2006年4月27日、発表した。

日本国内のネットユーザー全体におけるリーチ(利用率)は5.2%で、同期間の米国内におけるリーチ(5.4%)に匹敵し、全内容が英語で提供されているウェブサイトとしては、異例な利用率だという。

YouTubeへの訪問者は若年層が多いのが特徴で、19歳以下が全体の37%を占めている。YouTubeへ誘導する直前参照サイト(流入元)をみると、ブログやmixiなどのSNS、さらにフラッシュ専門ポータルサイトなどが上位に並んでいる。日記や投稿のクチコミ、CGMやリンク集などを通して個別のビデオクリップが紹介されるため、サイトが英語であるかどうかを意識せずに視聴するケースが多いと考えられるという。また、ひとりあたりの訪問頻度は 3.2回、平均利用時間は約33分でどちらの指標も米国を上回っており、日本のユーザーの熱心な利用状況が浮かび上がる結果となった。

YouTubeは若者を中心に人気が高まっており,同サイトの1日当たり訪問者数は1000万人超。1日当たりのページビューは約1億PV。MySpace.comの 240億PVという驚異的な数字には及ばないものの,YouTubeが正式サービスを開始したのはほんの半年前。そのわずかな期間で利用者は爆発的に増えている。YouTubeには現在,1日に3万5000本のビデオがアップロードされ,1日当たりの再生回数は4000万回以上という。

YouTube
http://www.youtube.com/

米国発のVideo共有サイト「YouTube」、日本からの訪問者数が200万人に 利用率は米国並み、訪問頻度や利用時間は米国ユーザーを上回る - Nielsen//NetRatings
http://www.netratings.co.jp/New_news/News04272006.htm

2006年06月01日 10:17

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